不動産投資分析ソフト『CF-PRO』

不動産投資はギャンブルではありません。

賃料、需給関係、空室率、運営費、修繕計画、納税、売却、不動産投資において必須の項目を網羅し、あなたの投資を確実なものにします。

『CF-PRO』はDCF法(収益還元法)に基づく投資分析プログラムによって、不動産の現在価値と将来価値の算出をおこなうオンラインシステムです。

新規会員登録はwebサイトよりお申込みいただけます。

Webサイト:http://cf-pro.jp


 

不動産監理業務ソフト『OM-PRO』

『OM-PRO』はクラウドコンピューティングをベースにしたシステムです。

営業スタッフ・事務スタッフ・作業スタッフの誰もがいつでもどこでも使えてデータ検索も簡単です。
情報共有でデータも一元管理出来ます。
通常業務を劇的に効率化させます。

お問い合せはコチラからどうぞ。

 

巡回点検サービス フランチャイズ本部運営

管理会社様コース

不動産管理会社様がオーナー様からお預かりしている大切な物件を定期的に巡回点検します。

介護施設様コース

各種介護施設の共用部の定期清掃などを含む巡回点検サービスです。

ハウスメーカー様コース

OB顧客様の大切なお住まいを1年・3年・5年・10年・15年毎に点検します。


 

電気抵抗試験・漏水調査(特許出願中) フランチャイズ本部運営

電気抵抗試験による漏水調査で困ったを解決します。

漏水の原因を3㎠まで特定出来るので、修復工事もピンポイントで行え、大幅な経費削減効果が期待出来ます。

まずは、メールでお電話(03-5579-9399)でお問い合わせください。

カタログのダウンロードはコチラからどうぞ。


 

新電力販売・蓄電池販売・太陽光発電事業・外断熱販売

電力 新電力販売・蓄電池販売・太陽光発電事業

銀座トレーディングが考えるエネルギーの有効活用の考え方とエネルギーの有効活用を実現する具体的な手法と太陽光発電を利用した災害対応住宅のご紹介

1.エネルギーの有効活用について
2.災害時も停電のないくらし 太陽光発電

1.エネルギーの有効活用について

地球上の資源には限りがあり、経済成長と新たな技術開発は持続可能なものでなければならない、という意識が世界中で高まっています。
CO2と化石燃料の消費を削減するために、再生可能エネルギー(太陽電池や太陽熱)や、より効率的なエネルギー保存技術、省エネルギーデバイスや電気自動車等の開発に重点的に取り組むことが極めて重要になってきています。

また、我が国の家庭のエネルギー消費において、約30%を占めているのが暖冷房です。省エネ性能の高い住宅とは、この暖冷房のエネルギー消費を抑えることのできる住宅です。
冬においては、室内の温かい空気が逃げないこと、夏においては、室外からの熱が室内に侵入しないことで、少ない暖冷房エネルギーで快適に過ごすことができるようになります。そのために重要なのが、冬に熱を逃がさない「断熱」です。

●エネルギーの有効活用の考え方は、3つになります。
①エネルギーを創り出すこと
②エネルギーの排出を抑えること
③エネルギーを効率良く使うこと

●エネルギーの有効活用の具体的な手法
①エネルギーを創り出すこと→太陽光発電

②エネルギーの排出を抑えること→外断熱

③エネルギーを効率よく使うこと→蓄電池・新電力

①エネルギーを創り出すこと

◆太陽光発電システムについて
今後の電気は「買う」より「作る」ほうが経済的メリットが大きいです。
最近の太陽光発電システムは無理なくシステムを導入できるように、リース契約をすることにより、初期費用0円で設置できる仕組みもあります。

太陽光発電システムをお考えの方々に太陽光発電の自家消費の収支シミュレーションをお見せすると、「価格も投資費用の回収期間も思っていたよりかからない「想像以上に経済的メリットが高い」と興味を持ってもらえることが多いです。
これまで太陽光発電の自家消費というと、
・環境対策にはなっても導入費用が高く、
・回収期間も長いという見方が強かったと思います。
しかし、最近のリース型太陽光発電システム回収期間は10年程度で、より早く回収できるケースも少なくありません。
電力の自家消費を行えば、当然ながら電気の購入量を大幅に削減できるうえ、余剰分の売電による収益も見込めます。また、夜や朝など発電が不足する時間帯には、新電力から必要な分を安価に購入することができます。

自家消費で高い経済性を実現するには、「発電した電気をいかに無駄なく使うか」が最大のポイントです。

弊社関連会社銀座トレーディングにお問い合わせをいただくと、お客様の状況に即したパネルの設置レイアウト、発電量も含めた収支シミュレーションなどを作成し、ご提案をさせていただきます。
内容をご検討いただき、導入が決まれば機材調達、設置工事、作動確認までを提案致します。資金調達についても、リース会社との連携により、初期費用0円で設備を導入することも可能です。毎年の収支がプラスになる場合も多く、さらに分割返済が終わる年10 後には収益が大幅に増加します。
※太陽光パネルは10年後に譲渡し、保証は、最長25年の出力保証です。10年後の最初の12年間は公称出力の90%、その後25年目までは80%以上の出力を保証です。

●具体的なシミュレーション事例
一般的な延べ床面積30坪で屋根が南向きの住宅 4.5kWの太陽光発電での売電収入
東京電力エリア、中部電力エリア、関西電力エリア)では1kWhあたり24円、出力制御対応機器ありのエリアでは1kWhあたり26円です。(2019年度の売電価格)
■モデルケース
4人家族(子ども2人)
エリア:関東地方
システム容量:4.5kW
日中電気使用率:15%
月の電気代:1万円
■設置する太陽光パネル
○年間発電予想量は5,155kWh ※4.5kWの太陽光発電
○売電収入
日中の電気使用率を15%とした場合、年間発電予想量の約15%は自家消費となるので、残りの85%を売電するとします。
■年間の売電電力量
5,155kWh × 85% = 4,382kWh
4,382kWh(年間の売電電力量)/年×24円(売電単価)=105,168円/年(8,764円/月)
天候などにもよりますが、10年間の売電収入は約105万円となります。
■初期費用はどれくらいの年数で回収できるか
<初期費用>
〇25万円(キロワット単価) × 4.5kW(設置容量) = 112.5万円(設置費用)
<年間の電気代削減額>
〇5,155kWh(年間発電予想量) × 15%(日中の電気使用率) = 773kWh(年間の自家消費分)
〇773kWh(年間の自家消費分) × 24円(売電単価) = 1.8万円(年間の電気代削減額)
年間の電気代削減額は、1.8万円とでました。ここから年間の経済メリットはいくらかを計算すると、
<年間の経済メリット>
〇10.5万円(年間の売電収入) + 1.8万円(年間の電気代削減額) = 12.3万円
最後に、初期費用を年間の経済メリットで割れば、回収期間がわかります。
<回収期間>
〇112.5万円 ÷ 12.3万円(年間の経済メリット) = 9.1年
<利回り>
12.3万円(年間の経済メリット)÷112.5万円=10.93%

②エネルギーの排出を抑えること

◆外断熱について
高断熱と高気密
魔法瓶のような家は、冬は暖気を、夏は冷気を逃しません。
外断熱は冷房や暖房の効きがよく、光熱費が年間約30%ほど抑えられます。しっかり断熱をしていれば、室温が外の気温に左右されにくくなるので、夏は涼しく冬は暖かく、快適に過ごすことが期待できます。
外断熱は、建物全体を断熱材で包み込んでいるので気密性が高いことが特徴です。そのため、結露の発生を抑制することができます。
建物の内側と外側の温度差が小さくなり、冬でも結露が発生しにくくなります。さらに、家が長持ちするというメリットもあります。
結露が発生しにくいことにより、カビやさびによる住宅の劣化を抑えられるためです。また、カビの発生を抑えることからダニなどの発生を抑えて、副次的にシックハウスの対応にも効果があります。また、建物全体を断熱材で覆っているので、柱などの構造体を保護できるともいえます。
効果的に断熱材をいれ、熱の侵入と流出を低減することで空調負荷を低減し、ランニングコストのダウンが図れます。
さらには外壁と開口部との断熱性能のバランスから高断熱のサッシュを用いることで、効率が良くなります。
断熱材は外壁外部で完結している為、スケルトンで引き渡す建物であれば内装の自由度は高いです。

③エネルギーを効率よく使うこと

◆蓄電池について
太陽光発電×蓄電池×AIの「全量自家発電・自家消費」時代
最近の蓄電池システムの特長は、AI機能が搭載されていることです。
ビックデータ解析をすることでAIにディープラーニングをさせています。
一般的な蓄電池は2つの固定モードで運転するタイプが主流となっていますが、最近の蓄電池システムのAIはご家庭ごとの電力需要、太陽光パネルでの発電量、天候などを予測・学習する事で、電気の売買電を最適化し全自動で運転を行います。
いわば、一家ごとにカスタマイズされています。

◆新電力につて
座トレーディングは、新電力会社様と業務提携をして、新電力の販売をしております。
皆様の電気料金削減を致します。
【特長】
基本使用料0円・定額制の電気料金
電気切り替える最大のメリットは、基本料金0円で分かりやすいところ。契約しているアンペア数に応じて掛かる基本料金がないことで、使った分だけの請求となります。また、変動しない安い従量料金も好評で、従来の電力会社より大幅なコストカットに成功しています。電気切り替え手続きも簡単です。
【実績】
使用した電力量に応じてお支払いいただく、納得のプランです。ファミリー世帯をはじめ、店舗や事務所など、契約アンペア数が高く、電力使用量の多いお客さまほど、お得にご利用いただけます。ご家庭向けの『おうちプラン』、主に事業者向け(一部家庭含む)の『ビジネスプラン』の2つのプランを提供しております。法人事業所向けの電力小売りは契約電力で420,000kW(2017年12月現在) 高圧は全国で約2,800施設と契約(2018年12月末時点)。を超える規模で供給しており、ご家庭に向けた電力小売りは2016年4月の申込み受付開始から、既に150,000件(2018年12月)を超えるお客さまにお申込み頂いております。

2.災害時も停電のないくらし 太陽光発電

現在、私たちは、電気に頼って毎日の生活を送っています。
もし、電気が止まってしまったらどうなるでしょうか?くらしが成り立たなくなります。
平成30年、日本列島で多くの災害が起こり、大規模な停電もありました。スマートフォンの充電のために多くの方々が列をつくりました。
また、令和元年9月9日の台風第15号の影響で、県内でも約14万戸が停電しました。
そんな時に私たちを助けてくれる強い味方、それが「太陽光発電」です。
太陽光発電があれば昼間の電気が確保できます。
さらに蓄電池もあれば夜間でも電気が確保できます。
今こそ、太陽光発電を導入して、災害時も停電のないくらしを実現しましょう。

停電時に太陽光発電システムがある場合
.自動で自立運転に切り替わる
→パワコンに設置してある災害用コンセントから電気供給。
※パワコンは屋内用屋外用あり。
.15アンペアまで供給可能。スマホ3台分フル充電程度
※冷蔵庫の電気供給は難しい
.電気が使える時間は10:00-16:00
※日射がある時間帯
.曇り、雨の場合は電気供給は不安定になる

停電時に太陽光発電システムと蓄電池システムがある場合
.分電盤のバックアップ用ブレーカーを手動で起動する
.20アンペアまで供給可能
.24時間20アンペア供給可能※
.下記が同時に1日で使える電気機器目
※翌日になればまた同じ時間使えます。
.リビング照明1箇所:6時間
.冷蔵庫:24時間
.コンセントスマホフル充電:3台
.テレビ:6時間

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